体を反ってみて

さて、体を後ろに反ってみましょう！

いたたたた・・・・

想像しただけで腰が痛いという方。
原因は色々あると思いますが、結構多くの人が陥っている状態。


腰が反りすぎている


立って全身を反る。
この動作によって動く所は背骨と股関節です。

背骨は伸びるし、股関節もやはり伸びる方向に動きますね。


このどこかが硬くて動かない場合。多いのは胸の辺りの背骨が伸びにくい場合。
それでも後ろに反ろうと思うと、縦方向に比較的動きのよい腰の骨が動くハメになるわけです。

あらゆる動作の中でクセのようにこれが繰り返されると、腰が痛くなります。

これは大変！


そこで役に立つもの。






ヨガポールですね。
これを使えば、胸の辺りの背骨がグッと伸びますよ。

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イージートーンはどうなのか

勝手に先に私の感想を言いますと


非常にいいと思います！
これに目をつけたリーボックさん、流石！という感じですね。






そもそもこれはどんなシューズかって、ぐらぐらする靴の上に乗って、バランスをとって歩いてろ間に筋肉を鍛えられるって感じですよね。

しかもこれのいいところは対象にしている筋肉が下腿についている細かい筋肉ってことです。
特に靭帯が弱く、足関節がぐらぐらで足が疲れやすい人なんてすごくおすすめ！
細かい鍛えにくい小さな筋肉を、それも歩いているうちに鍛えられるのは最高ですね。

無題

世の中にはたくさんの介護シューズがありますが、人によって選ぶべきシューズがあるのは当然のことです。

しかし実際はちゃんと選べているのでしょうか・・・？

共通した特徴は

「軽い」

ということ。

でも、見てみるとちゃんとあった靴を選べていない高齢者が多いのも事実。

今日は、リウマチなどでつま先が痛い人に最適な介護シューズについてです。

リウマチとは自分の関節を破壊してしまう自己免疫疾患なのですが、その関節を見てみると変形が著しく痛そうな方が多い・・。実際痛いのだと思います。

中には外反母趾が進みいたくてつま先に体重が乗せられないという人もいます。

中にはいたい外反母趾を手術して真っ直ぐにしたけど、やはりつま先で蹴りだせない、という人もいます。

そんな方に最適なシューズは、そのままですが前が開いてるタイプのシューズ。

でももっとオススメなのはこんな感じ。

出来れば足首に近いところにバンドがついていれば良いのですが、なくても大丈夫だｔお思います。

（特につま先に体重をかけられない方は）

リハビリシューズのアレやこれについて考えてみる

最近思うことがありますが、高齢者がよく履いているシューズについて。

よく見かける感じ













高齢者にたくさん会う機会のある人ならうなずいてくれるはず！
最近めにつくのはこのタイプ↓







たまたまはいている人が多いからでしょうか。
よいところは、通気性と軽さ。


でも残念ながらよくないところが気になってしまう。
高齢者は前のめりの人が多いのですが、そういう人には向かないです、このシューズ。
どうしても前に隙間がある形なので、かかとのホールドが悪くて危ないんですよね。

逆に言うと、前のめりではなく足がむれやすい高齢者なんかにはオススメかも。

前のめりの人にはやはり



こんな感じの軽いけどしっかりしているタイプのものがいと思いました。

自動ブレーキつき車椅子の便利さ

これはいまさらながら関心。


ブレーキをかけ忘れても立ち上がると勝手にブレーキがかかる車いす。
世の中、新しいものがどんどん出来て、正直「もういい」と思うことも多いのですが、これに関しては久々に関心しました

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